いい機会なので某議員を例に考える!自己判断による危険性!

最近ツイッターで化学物質過敏症者に絡む議員についての話!

2019年6月16日

前回記載した記事が、あっという間にプレビューが伸びているので、ちょっと驚いています。

まあ気をつけるのはいい事ですし、関心興味を持つのはありがたい話なんですけどね。診断を受けれる立地と環境にいながら、診断を受けずに病気を騙られるのはちょっと色々思うところがありました。

それでガッツリ記事にしたんですよね、また所属が立憲民主なので、手のひら返しで会ったら「あれ!?無香料は!?」なんて展開もお約束になりそうですしね。

ただ、診断を受けれる環境下で診断を受けない、自己判断で終り。過敏症患者に絡む活動。

タチの悪さは別にして実はこれって凄く危険なんですよ。ちょうどいい事例なので今回はそれを解説して行きたいと思います。

 

化学物質過敏症とは!?

正直、私は香害と化学物質過敏症は=ではないと考えてます。化学物質過敏症は無香料でもその物質があれば反応してしまい、再現性のある体調不良がでる病気です。

そしてまず血液検査をはじめ、様々な検査で異常が見つかりません。その上で上記の再現性が見受けられる場合「化学物質過敏症」の診断がつきます。

近年、ツイッターなどで「職業病レベルでイソシアネートアレルギーの反応」が血液検査で、家族丸ごと出てしまった事例の体験談など、耳にするケースがあります。それだけ近年の生活背景は空気が汚染されているのです。

渡辺先生の見解では「化学物質過敏症患者は基本調べてもでない、出ないけど反応するから過敏症なんだよな」というもので、その情報を見てから、定期的な血液検査をお願いするべきか迷ったこともあります。

なので、他の疾病の可能性、これがまずあるんですね。勿論化学物質過敏症にならないにこした事はないので、生活を切り替えるのはいい話だとは思います。

ただ、専門医の診察や見解を効かずに自己判断で済ませてその病気と思い込むのはコレは非常に危険。なぜなら他の病気の要因があるからです。

まだ広報してるわけじゃないから、見逃してますが、これで情報拡散や過敏症に関する話を大々的に使用ものなら「あんた診断うけてないだろ」と突っ込みに行きます。

 

北里病院の化学物質過敏症外来の診療体制一新の話。

丁度去年から今年の冬ぐらいですかね?北里病院の化学物質過敏症の外来が閉鎖の噂が出回ったことがありました。

ツイッターでも色々な噂が飛び交いました、国が圧力をかけただのメーカーの圧力に屈しただのと色々推測が飛び交いましたね。

そこで坂部医師の講演会に実際出席した同病者が確認をしたところ。

「診療方針を一新することになり一旦予約を受け付けないという話になった。閉鎖すると話しに誤報が広まったのは、受付の対応がミスったのでしょう」との事だそうです。

実際は化学物質過敏症として診療していた患者に、他の疾患が見つかってそれを見落としていたという事例がでたと。それに対する対策として、他科と連携する形を取るという話になるようでシステムや担当医がどうなるか未明だったという話なんですよね。

実際、予約をしようとして受付に確認して閉鎖になるといわれたというツイッターの報告は確かに、あの時期多かったので、受付の対応がまずかったのは事実でしょう。そしてこの話は化学物質過敏症団体の広報誌のバックナンバーに載ってます。

正直、そういうこともあるので、化学物質過敏症によるものなのか他に疾患はないのかを見るためにも自己判断は危険なんですよね。普通に考えて。

だからみんな一般の病院を回った後に正確な診療を求めて、わざわざ遠征してまで先の予約をしてまで専門医にかかろうとするのです。

だから正直、喉のつっかえで真っ先に循環器内科ですか?そこを受診したあと、異常なしで化学物質過敏症を疑って渡辺先生の診察を受けるというステップを踏まないというのは理解できない話でしかないんですよね。

医療費を払うお金の無い貧困アルバイターじゃあるまいしで。これが声帯ポリープとかそれ関連だったらどうするのやら。そして本当に過敏症なら、自衛とか先生に効かないで我流でやって悪化するなら政治家として政治生命の危機だろうにと思います。

 

情報科社会といえ、画像や専門機器のデータありき!

まあ市議会議員なら定期的に人間ドックや検査を受けてる可能性もあるので、その根拠があって身体は間違いなく健康と言う自身があって原因はコレしかないという根拠はあるのかもしれません。

ただ皆さん、乳がんで手術と摘出をした北斗晶さんをご存知の方もおられるかと思いますが、あの方は定期的に乳がんの検査を受けていた方です。

そんな方でも乳がんが見つかって入院で摘出手術になるんです。

そして歌手など喉を使う職種には声帯ポリープが多く、場合により癌で命を落としたりつんくさんみたいに声帯を摘出する人だっておられるんです。最近だとゴールデンボンバーの鬼龍院 翔さんことキリショーさんも手術をされましたね。

  1. 素人診断は本当に危険。

    正直その議員に直接ダイレクトメッセージを送ろうか迷いましたがパフォーマンスだけな気がするしもう少し見てから考えようと思います。「ガソリン値下げ隊」の二の舞はごめんですからね。

  2. 北里の閉鎖騒動(診療体制一新)も他病の見落としから来ている。

    化学物質過敏症にくる人は大抵、ほとんどドクターショッピングで原因を調べつくした人が行き着く場所です。もしくはシックスルクールやシックハウスなど原因となるものに心当たりがあって、行き着く場所です。
    なので、最初から化学物質過敏症ありきで思考が始まるので、他に原因があるという前提での人って滅多に来ないんですよね。

  3. 声を使う仕事の人は声帯ポリープが出来やすい(特に歌手)。

    正直、香害の知名度が上がったのかそれとも、元々パフォーマンスで化学物質過敏症者層の票取りに来たからなのか・・・ただ、声を使う職種は声帯ポリープができやすいです。
    真っ先にそれを疑わずに診察を受けた話も無いのは、正直色々思うところがあります。

余談ですが私はシックスクールがキッカケで、当時新聞にも載りましたし男女合わせて5名ほど診断書を提出してるはずなので、そのまま直接渡辺先生に繋がった口です。

だから世間一般で言う化学物質過敏症者の病院を探す苦労や専門医を探す苦労、また原因を探す苦労は本当にこの点だけはしないで済みました。

ただ、その逆を自分はしました。他に原因がないか脳外科や耳鼻科、整形外科、神経内科と色々周りました。

そして線維筋痛症になって、病院を探し専門医師を探す苦労と言う、内地の過敏症患者がしてる苦労を体験しました。

 

まとめ

自己判断の危険と専門医師が近くにいて診断を受けに行かない理由、あれだけ記事にした理由等含めてご理解いただけたかと思います。

北里病院みたいに化学物質過敏症患者はもう全て調べつくして来てる人ばかりだから、他病の要因はないだろうという先入観から見落とす問題もあります。

勿論、「渡辺先生は小児科医なので経験が豊富!」そのため、脳脊髄液減少症や線維筋痛症・筋痛性能脊髄炎/慢性疲労症候群など、さまざまな面で客観的に患者を見ることが出来る総合的な実力のある医師です。

またサルコペニアや遺伝子疾患、小児の異常など色んなケースやアレルギーに対応してきているため観察力や他疾患への情報収集や連携が本当に取れている先生です。

本題から外れそうなので一旦まとめますね。

  1. 某議員の事例を下にセルフ診断の危険性を説明いたしました!
  2. 専門医師がそばにいる環境でいかない理由が分からない!
  3. 化学物質過敏症は原因となる病気が無くて始めて付けられる病気である!

しかしますます、パフォーマンス抜きで天然と言うかガチもので健康診断とかそう言うのも殆どしてないでの発信というか判断なら、ヤベエなあと思う案件ですね。

「香害流行ってるし過敏症かも!」って思考の可能性もありますしね。

ただ検索数のツール的には化学物質過敏症ってそこまで知名度無いので、個人的にはうーんと判断に悩むあたりです。

文字数が無ければリツィートで拡散しつつ注意喚起もありなんですが、文字数制限がツイッターにはあるので、場合によってはダイレクトメッセージで他の病気の可能性も指摘ですよね。

勿論、ダイレクトメッセージ自体受けない設定ならどうしょうもないですが(^^;)

最後までお読み下さりありがとうございました!

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