化学物質過敏症と眼精運動、機能の障害の話。

過去記事で眼精運動について触れたかもしれませんが、化学物質過敏症患者は体質差や症状差など幅広くみんなが皆同じ症状が出るわけではありません。

ですが共通しているものがあります、それは眼精運動の異常です。

これは化学物質過敏症の権威、宮田先生が長年の研究で見つけたものですが、化学物質過敏症患者の多くに見られる症状として、眼精運動の異常があるようです。

そのため宮田先生の診療所を受診した患者さんの体験を聞くと、手作りの計測器があってそれで眼精運動をみて脳が受けている影響を見るそうです。

ちなみに化学物質過敏症の検査で眼精運動を見る病院は、私が知る限り北里大学の宮田先生しか聞いた事がありません。ちなみに私は宮田先生の受診を受けた事がありません。

たまたま近隣にこれまた化学物質過敏症の権威で専門医師の渡辺先生がいたので、北海道を出る事無く済んだんですよね。ちなみに渡辺先生は眼精運動の検査はしません。

ただ症状としては普通にあるとして、問診と再現性の有無を中心にみて必要なら簡単に眼精運動を見る場合もあるようです。

 

化学物質過敏症患者は耳鼻科でメニエールの診断がつく!

化学物質過敏症患者は眼精運動に支障をきたすため、めまいや眼振といった症状が現れます。

そのためそれらの症状を訴えて耳鼻科を受診した場合、高確率でメニエール病の診断がつくこととなります。

これは私の主治医の先生も言ってましたが「そりゃ化学物質過敏症患者は、眼精運動に異常がでるからな」との事です。

ちなみに私も悪化した段階で動きの早いゲームなどについていけなくなり、3D酔いをするようになり、ついには大好きなサッカーゲームすらやりにくくなりました。

なので化学物質過敏症の影響による交通事故や労災など、本当にそれが原因とかんがえられるものは非常に多いだろうと私の主治医は分析しております。

実際に私も眼精運動がダイレクトで実感して分かりましたが、たまに自転車でも危ないことが多く、夕方など縁石から落ちそうになったり本当に冷やりとする事が増えました。平衡感覚のバランスの崩れや、眼精運動からくる視覚の不安定さを実感します。

札幌も雪が解けましたが、自転車をつかわずに今でもタクシーで通院して役所で交通費の扶助を貰っている理由はそこにあります。

自分が死ぬような事故ならいいですが、お年寄りをはねるとか加害者になったら洒落になりませんからね。

そして友人らとオンラインゲームが本当に辛くなり、今では本当にゲームをしないかレトロの本当に2Dやリアルじゃない画面のものしか出来なくなりました(^^;)

余談ですが私の場合ウイニングイレブンは2012が限界ですね、たまにボール見失うので感でやってますが。芝とボールが同化したような感覚になるんですよね、色弱の影響もあるのかもしれませんが。

ウルフ

ちなみにとあるコミュニティの化学物質過敏症患者は、眼精運動で自分の状況で運転する事の危険を自覚して、運転免許を返納するという選択をした人もいるぜ!

年寄りの場合は怪しいけど、香料過多による眼精運動異常による事故も多い気がするぜ!

カズミ

ちなみに渡辺先生曰く、化学物質過敏症患者に向精神薬の処方も危険で副作用で犯罪に発展した事例があるとも行ってたよ

身体表現性障害とか、そんな病気は無いとか否定され続けて、精神科に回されていた背景を考えたらすごくゾッとする話だよね!

化学物質過敏症はTVで特番などで取り上げられておりますが、知名度はまだまだ少ないですし専門医師が圧倒的にいない病気です。自衛のためにも患者がある程度知識を身につけていく必要がある、平成の中期からは本当にそういう時代でしたね。

おそらく令和も変わらないでしょう。今健康だと思っている皆さんも例外じゃあありません、いつ誰でもなりうる病気です。

 

ツイッターの話。

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これはツイッターで見かけた話です、旦那さんが気管支炎と診断された妻の投稿です。

この人はツイッターで香害、化学物質過敏症やマイクロカプセル商材の柔軟剤の書き込みを見ていたようで、すぐピンと来て洗剤を無香料に切り替えてみたらしいです。

すると旦那さんは何事もなかったように回復したそうで、「薬漬けにされなくてよかった」と呟いておりました。

旦那さんの身を心から案ずる本当にいい奥様ですね、羨ましいです。

体調不良、クシャミや咳がとまらない、そういう場合まず身の回りの日用品から疑って、香り長持ちやデオドランド系、パウダー系のものをやめて見るのもいいかもしれませんね。

「でも無添加は高い」と思う方その後の医療費と無添加で一回買えば無くなるまで使える洗剤、どっちが安いか考えてみてください。

ちなみに生活保護だと医療費が無料なので、無添加とかそっちの日用品のほうが高いんですよね・・・

 

日ごろの体調不良、異常な疲れ目は日用品を疑え!

マイクロカプセル香料、香害、化学物質過敏症、日本の社会は反応物にまみれております。日用品+花粉などのアレルギー物質、そして偏西風で中国から飛来する黄砂やPM2・5などがあります。

日本の空気環境は世界的に見ても、悪い部類に入ります。それは花粉や偏西風の所為だけじゃあありません、日用品で香りを長持ちさせようとするマイクロカプセルやナノレベルのカプセル香料の所為もあります。

ですからまず不調の原因は、香料製品にあると疑ってください。用量守っているのにどうして?と思われるかもしれませんが、それを使った人が地下鉄や公共の場に集まったらどうなるか想像してみてください。

しかもあなたと同じメーカーとは限りません。

香料製品があまりにも多すぎるのです。そして長持ちに企業が固執しすぎた所為で、酷いことになっているのです。香りの暴力、香りの殴り合い社会ですね。

まぜるな危険、乾いて空気になれば大丈夫!それがマイクロカプセルならどうなるんでしょうかね?

それではポイントです。

  1. 体調不良が続く場合、日用品を疑おう。

    特に香り長持ちの柔軟剤が問題です。マイクロカプセル香料は本当に影響力がすさまじく、すすぎ回数を増やしても落とせません。

  2. 嗅覚は脳に伝える情報量が物凄く多い気管。

    人間の本能として嗅覚は脳と直結しているため、情報を一番多く伝える気管となっています。つまり強い香料情報をかがされて、場合によってはなれてしまっている場合、身体が興奮状態で常に警戒状態にあると考えられます。
    本能的に自律神経が活発になっているんですね、それで自律神経がみだれちゃう人も多いかと思います。

  3. 虫やハチが柔軟剤に興奮して寄って来る。

    これは観光地で外国人観光客と日本人観光客を比較した、過敏症患者の投稿です。外人にはまったく近寄らないのに、日本人観光客にばかりハチが寄って来るんです。強い香臭を放っているため、興奮させられているんでしょうね。

3番目は特にツイッターで去年よく目にしましたね、観光シーズンでなんでハチが寄って来るの!?って悲鳴ツイートもありましたし、それをリツイートして上記内容を書き込む人もおりました。

 

眼精運動から飛躍しましたが、まとめ。

今回は合併症を挟まずに、化学物質過敏症に限って話していきましたが、本当に影響が凄いですね。

働き手不足に少子高齢化、そして増えていく化学物質過敏症患者、さらに減っていく働き手。外国人が発病したらこれ訴えられたりしたら、どうなっちゃうんでしょうね?

とりあえずまとめますね。

  1. 化学物質過敏症は高確率で眼精運動に異常がある。
  2. 耳鼻科でメニエール病の診断がつく可能性が高い。
  3. 体調不良などは日用品を見直したら治る場合がある。

世間の認識はいい臭いだから、気持ちいいでしょ?が基本です。

過敏症患者は「はぁ!?」ってなりますが、一般人はその思考回路なのでそもそも香料に原因があると思っていません。

ですので「ツイッターでよく香害や化学物質過敏症を見ていたから」と、旦那さんの気管支炎についてピンときた奥様のお話は見てて凄いなあと思いました。

やはり最後に身を守るのは情報を集めるかどうかです、その点はツイッターを賢く使えれば役に立つツールとなります。

余談ですが、アフィリエイトブログの運営者やブロガーがテーマを決める際、またキーワードとしてアクセスを増やす工夫をする際のリサーチ先もツイッターだったりします。

以上、最後までお読みくださりありがとうございました!

 

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