化学物質過敏症の規則正しい生活の難しさについて!

化学物質過敏症自律神経系等の疾患、また線維筋痛症などに言われる事は、規則正しい生活をする事が殆どかと思われます。それが一番治療があるというか、自律神経系等の乱れを安定させるからです。

しかしこれはある意味、我々にとって凄く難しい問題であるといわざるを得ないです。規則正しい生活とは人間にとって、規則の正しい生活をさしていう言葉です。つまり自分の生活リズムを固定にしても意味がないんですね。

つまり大多数の人間と同じリズムで起床して、飲食をして働いて行動するということは、それだけ香料や反応物質を纏った人間と行動の時間を合わせるという事になります。

いかがですか? なかなかイメージしにずらい方、また共感してくれるかた、意外と分かれているかと思います。なぜなら個人差の激しい病気で、できる事も大丈夫なこともみんなそれぞれ違うからです。

 

化学物質過敏症の外食について。

例えば外食のできる化学物質過敏症患者の程度を参考にして事例をあげてみましょう。理想的な食生活は一日3食、朝昼晩と言われてこれが基本となってますね? 勿論諸説があり二食が一番いいといわれたり様々です。

完全自炊や自宅で何でもできる程度ならば、問題なく規則正しい生活が可能でしょう。しかし合併症を併発して何も出来ない、軽労働でも疲労感がすぐ出てしまい作っても食べられないとします。その場合外食が可能なら普通なら外食で済ませるかと思います。

しかし、昼のピークとされる時間帯は人が多く、それだけ反応物質の濃度も店内に物凄い蔓延している事となります。すると、その過敏症患者は人の少ない時間帯に出直して飲食をするという選択肢を取るわけです。

またはコンビニで買って済ますにしても、人の少ない時間帯を選ぶわけです。

勿論、この立ち回りはお金が物凄くかかります。障害者手帳があればヘルパーを呼ぶことも出来ますが、化学物質過敏症は障害者手帳を取ることができません。二次障害によるうつ病などの精神疾患として精神障害の手帳を取ることしかできません。

勿論、ヘルパーを呼べたからと言って、今度はヘルパーの理解を求める必要があり、香料やそういったものを持ち込まないよう頼むところや交渉から始まることとなります。

話を戻しますが、なので必然的に規則正しい生活から外れた生活リズムになる訳です。というか、自衛手段としてそういう立ち回りに落ち着いちゃうんですよね。人の完全にいない場所というのも難しいですしで、あったとしても周囲からの風向きで反応はあるしで。

本当に難しい時代です。ちなみに高確率で、外食がダメな過敏症患者も多いので、共感できる人と出来ない人とでかなり分かれてくる話題かと思います。

 

化学物質過敏症の立ち回り風向き!!

化学物質過敏症患者は反応物質や臭いに敏感になり無香料でも反応するものがあるので常に風向きに気を配らねばなりません。マスクがあれば大丈夫という、段階ならばそこまで気にしなくてもいいんですけどね。

例えばタバコの煙、マイクロカプセル香料など、最近の製品は本当に長距離に香ってきます。なので自宅にいても本当に油断が出来ないんですね

特に夏場は暑いので窓を空ける時期! 換気の季節ですなので少しでも臭いを感じたり、体調の変化を感じたならばすぐさま窓を閉めて行動が必要となります。常に熱中症との闘いですね。特に北海道なんかは猛暑や連日の熱帯夜も珍しくなくなってきました。

生活保護でクーラーや冷房設備の無い化学物質過敏症患者は死と隣り合わせです

そのため、夏場は化学物質過敏症患者が最も大変な季節で、デオドランド製品や汗のエチケットを煽るCMでさらに苦境に立たされる時期となります。

 

人ごみを避けると結局孤立してしまうという悩み。

理解者もいない、人を避けるようになるため孤独感が強くなる、そうして精神を蝕んで結局精神疾患を併発して手帳に手が届くまでになってしまう患者が非常に多いのです。またそうした中で、理解を得るのも難しい背景があり、理解しようとする側も大変なものがあります。

就労以前の問題なんですよね、本当に。日常生活すらままなりません。

そこで電磁波が大丈夫ならばITツールを活用しましょう。

  1. スカイプ。

    知り合いや知人と繋がる場合グループ会議やチャットなど、無料で複数人と会話が出来るツールです。またビデオ通話も可能です。

  2. LINE。

    上記同様、スカイプのようにチャットや複数人数とのやりとりが可能です。

  3. 支援団体などの活用。

    同じ悩みを抱える同病者や、事情に精通した団体と関るのも手です。

ただ3に関しては、個人差や症状の差からくるトラブルなどが多いです。そのあたりは覚悟が必要ですね。また集中力や読解力も落ちるので、そういうトラブルがおきやすいです。

 

化学物質過敏症としての立ち回り。

ここからは私の話です。

私の場合、すでに就労を諦めて内部というか生活保護を主軸としていくと決めたので、新しい出会いや人間関係を求めてはいません

学生時代の友人や元気だった自分と、発症してやつれて行く自分の変化を知っていて、事情を知る人以外と関ろうとは思いません。まあ友人が知人を紹介する場合は、事前にその当り説明してきて、つれてくるのでまあ手間がかからないですけどね。

なので孤独感とかそのあたりはあまりないのと、その手のトラブルが大嫌いなので関りたくない側の人間です。恋愛関係とかも諦めてますしね(笑)子供に遺伝するので、養っていけないし同病者同士くっつくにしてもやっていけないですからね。

ちなみにこのブログに関してはあまりに同じ思いをしてる、自分のような境遇のドストライクな年代の子のブログをキッカケに、自分がかつてFC2ブログを立ち上げたときの事を思い出したので立ち上げたというのもありますけどね。

丁度クラウドソーシングで下がった保護費の補填に動いてましたしで、実績を載せていければまた前と違ったブログになるのじゃないか? と思ったんですよね。

まあクラウドソーシングは近々、とんでもない報告をすることになりそうですが・・・

とりあえずまとめます。

  1. 固定の人間関係があるならそれから無理に広げないほうがいい。
  2. 就労とか選択肢を広げたいなら広げる必要がある場合がある。
  3. 出会いとかその当りを意識するなら広げるしかない。

ただし、相手に理解を求めるのと。専門医ごとに見解が分かれる可能性はありますが、私のかかりつけ医ははっきり「遺伝する」と言っているので、そのあたり絶対に相手が健常者ならば付き纏うとおもいます。

明るい話題がないですねえ・・・。

暗い話になりましたがお付き合いありがとうございました! 令和ではこのあたりの問題も進んでいきますように・・・。

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