化学物質過敏症とペットの影響!!

ツイッターでよく過敏症患者や香害患者の呟きで目にするのが、ペットや動物への影響関連のツイートです。化学物質過敏症は病院などで、よくアレルギーと同じコップや器に例えられる事が多いです。それぞれ持つ大きさが違って、それがあふれ出すことにより症状が出てしまう。

なんて説明を受けた経験のある患者は化学物質過敏症に限らず、花粉症や後天的アレルギー患者など多いのではないでしょうか? そうした器は必然的に子供や小動物は本来持っている大きさが、大人や人間より小さいです。

だから子供のうちはアレルギーや免疫が弱くて病気になりやすかったりします。そして小動物はそれらの影響を受けやすいのです。

中には原因不明の動物の体調不良や肝臓疾患の原因が香料製品や消臭剤のファブリーズやリセッシュ製品にあると、感づいている獣医師などもおられます。そして猫などはグルーミングで気を舐めてけつくろいをするので、ダイレクトでそれらのマイクロカプセル香料やイソシアネートを体内に口から取り込みます。

そして解毒分解できずに、肝臓に溜め込むことによって原因不明の肝臓疾患や肝臓の数値が異常をきたすことになるのです。

肝臓の数値が悪くなるという減少は何も動物に限ったことではありません、我々化学物質過敏症患者も同様です。分解しきれない化学物質やイソシアネートなどのマイクロカプセル香料は肝臓に溜め込まれ肝臓にダメージを与えます。

お酒を飲まないのに数値が高いなんて人、心当たりはないのになんでだろう? なんて長年疑問に思い続けてる人もいるのではないですか? 今回はこれらをテーマにお話して行きたいと思います。

 

近年話題となった香害!!

こちらは私のかかりつけ医師の渡辺一彦先生が執筆した記事で、受診した際に貰いました。ただ写真だとみにくいんで画像を添付します。香害という言葉は確か化学物質過敏症患者から出るようになり、シャボン玉せっけんが広告に用いたといった流れて広まった印象です。

違っていたらご指摘をお願いします。

近年の香料ブームで香料過多で人の多く集まる空間で、各メーカーの香料長持ち製品が混ざった空気が臭いと具合が悪くなると言う人が健康な人でも出てくるようになりました。そこで過敏症になってしまった子供がシャボン玉石鹸の森田社長に「臭いの強い服が臭くて学校に行けないと」手紙を送りました。

同様に学校に行けない、通えない、みんなと同じ教室にいられない過敏症の子供は全国に沢山います。そこでNNNドキュメントで取り上げられたり、香害という言葉はツイッターでも多く呟かれるようになりました。

個人的には香り=化学物質過敏症かといわれれば、成分が問題でおきるので、無香料でもその成分があれば反応はおき暴露します。そのため世間での認識で混同されたり誤解が進みそうでやや、面倒な話になりそうだなと思ったりしています。

ただ、香害と言う分かりやすいフレーズのお陰で心当たりのある健常者もでてきて、臭いを控えるのもエチケットという思考が出てまいりました。その点は大きなプラスだと考えております。

ただその呟きが多い中で動物、ペットについての呟きも多く見られるようになりました。実は化学物質過敏症の権威である宮田先生の書籍「化学物質過敏症」こちらの中で動物に与える影響についてすでに書かれていたんです。

楽天にはなかったのでアマゾンのリンクだけ貼っておきます、こちらの書籍はかかりつけの病院にあったので待ち時間に読んだものです。構成はシックハウスによる患者の体験談や先生が農薬などによる、身体症状におきた現象が化学物質によるものであると推測して研究を始めたというきっかけから始まります。(うろ覚えなのでこのあたりはスルーしてください)

そして興味深いフレーズとして「新興住宅の多い学校は荒れやすい」というフレーズ、そして「新興住宅のペットの凶暴化」といったものです。かつて前者は忙しい家庭が多いから、子供に書ける時間や親の愛情が不足している問題として、家庭の機能不全が原因と考えられていたようです。

とんでもない話だと思われませんか? 化学物質過敏症の反応により身体が身を守ろうと、自律神経が働いて興奮状態にある子供を親の愛情が不足しているから情緒不安定なんだと教育者や国が丸投げしていたんですよ。

またその原因がわかって周りに理解を求めようとしても、周囲が無理解どころか本当に反応するのか、気のせいやズル休みしたいだけじゃないかと悪意を持って接した事例など数多く記載されております

ちなみにこの事例は現代でもあるようでツイッターでも退職した職場による嫌がらせで、会社に置いてあった私物を香料で染めて郵送されて暴露で大変な目にあったなどという体験談などもあります。

まあツイッターなので、震災のときのライオンツイートのようにどこまで信憑性があるか分かったものじゃありません。ただ化学物質過敏症と検索をする際に、サジェストの検索候補に必ずと言っていいほど「化学物質過敏症 嘘」とあります。

近年助けの必要な人のために国が作った「ヘルプマーク」ですら、ガイジの証明として悪意を持ってツイートするやからがおります。のため無理解どころか疑ってかかってくる人は、必ずいます。そのあたりは覚悟しましょう。

決して負けてはいけません、そして自身の行動が患者仲間全体の迷惑に繋がります。我々はある意味共同体ですキチガイに絡まれても理解してる仲間がいます、その時は私たちを思い出してください、私たちは分かっています。

化学物質過敏症ペットの影響

それではいよいよ触れていきます。宮田先生の書籍にあった「ペットの凶暴化」そして、ツイッターで増えたペットの影響ツイート。動物は人間が考えているより、かなりデリケートです。周りの環境に左右されますし、人間同様ストレスにも左右されます。

そしてアレルギーを発症しますし、化学物質過敏症にもなります。中にはてんかんを患うペットもいます。そしてそれらの小動物は人間より、許容できる物質の器が小さいです。

人間の自律神経が過敏になり、身を守ろうとする本能が働くように動物もまた同じようになるんです。その結果が攻撃的になるという凶暴化です。

ただ化学物質過敏症の場合、全てが凶暴化するとは限りません症状として原因不明の体調不良や下痢、肝臓疾患や原因不明の肝臓の異常数値など、色々な症状が診られる場合があります。

そして人間の撒いたファブリーズなどの消臭剤などの散布した空気、これらの物質が滞空して下に降りて多くの物質が含まれた空気のある場所がこの子らの呼吸エリアなのです。人間は衣類を着用するので家具に座っても衣類にまずそれらの物質が、付着しますよね。

犬や猫は直接体毛に付着してしまいます。猫に至っては毛繕いで直接舐めて、体内に取り込んでしまうのです。そして人間はテーブルの上で食事しますが、犬や猫は殆どの場合床に餌皿を置いて食事します。滞空エリアで食事することで、さらに経口摂取が進むわけです。

そしてペットを買う人は自身は気にならないとしても、来客などなれない人への獣臭を気にしてエチケットとしてそういう消臭剤を撒いたり臭気に気を使う事が多いです。なおさら撒いてしまうのです。

そして原因不明の下痢や肝臓の疾患へと至ってしまい、詳しい一部の獣医師を除き原因がマイクロカプセル香料にあると特定できる獣医師は滅多にいないんですね。人間の化学物質過敏症専門医師すら少ないのですから、獣医師ならばなおさらそのあたりの情報に追いついて精通している人は稀でしょう

中には過敏症患者からパンフレットや、過敏症センターの発行している理解を得るための資料、また渡辺先生監修の日医ニュースなどを日ごろから配って理解を求める活動をしているお陰で、そういう要因にあたりをつけるのが早かったり共通点として見抜くのが早い獣医師もいたりしますが。

それほど活動的活発的な過敏症患者は基本的に稀です大抵の場合は無理解に心が折れてしまいクローズといって公にしないで必要に迫られない限り説明しない方向で落ち着いてしまう人が多いのです自分の子供が発症してしまったなど、そう言う場合は母親が必死に学校や教育委員会、市や保護者会などに理解を求めて発信していくケースは多々あります。

子供がかかるとやはり母親は強いですね、ただ中には親子で発症している場合も多いので母親の側も本当に死ぬ気に近い努力や労力、また暴露との戦いを求められている場合が多いです。そしてこれが片親家庭ならも想像を絶する努力です。

心からの敬意と親の愛情の深さを称えたいと思います。そしてあなたの努力が実を結ぶと共に子供の将来、また重症で社会活動が困難ならば当ブログが少しでもキッカケやヒントになる事を切に願っております。

ですのでもし自分のペットを獣医に連れて行って、原因として上記要因の話をしてくれた場合、自力で調べてくれた獣医師、もしくは活動して広報してくれた先駆者の労力を感じてあげて欲しいです。そして今度は自分がそこに加わるつもりで、発信に加わってくれたら嬉しく思います。

 

動物の化学物質過敏症まとめ

動物にもアレルギーがあり、化学物質の過敏症があります。そしててんかんといった様々な病気があります。時代の発展と共に動物に対する知識や上記も日々変わりつつあります。そのため、化学物質過敏症に対してもっと関心を持つにあたり、ペットにも関心を持って欲しいです。

  1. 動物の化学物質過敏症。

    犬や猫など、生態に違いはあれど小動物は、本来持っているアレルゲン物質の許容量のコップ自体が小さいです。なので影響を受けやすいです。

  2. 人間の滞空エリアと動物の滞空エリアは違う。

    ファブリーズや消臭剤を撒いた後、動物と人の空気を摂取する場所の高さは違います。そのため動物は人より多くの化学物質を呼吸により摂取してしまい、体毛に多くの化学物質を直接付着させてしまいます。

  3. 解毒できない化学物質は肝臓に溜め込んでしまいダメージを与える。

    原因不明の肝臓疾患や肝臓の数値異常は大抵これです。人間もお酒を飲まないのにどうして肝臓の数値が高いのか? 脂肪肝、薬も心当たりがないのならそれを疑いましょう。

肝臓は非常に重要な臓器です。肝臓にダメージが蓄積していくと疲れが取れなくなり、色々な支障をきたします。人間は自覚ができますが、ペットは自覚してても人間に伝えることができず飼い主の観察にかかってます。

 

動物の化学物質過敏症まとめ。

平成が終り令和へと時代は移りましたが、化学物質過敏症の国のスタンスは変わりそうにありません。おそらく令和初期から中期はこのままでいくのを覚悟する必要はるでしょう、国は化学物質過敏症を始め線維筋痛症や筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群などの三大疾病を精神的病気に押し付けたがってます。

このままの流れで行けばペットの原因不明の病気もペットの精神疾患として扱われたり、薬漬けにするような治療方針でペットの医療費だけが莫大にかかるという時代になる可能性があります。

ペットの化学物質過敏症を避妊し続けて、研究も対策もしないまま精神疾患という事にして精神薬を投与する時代が来るかもしれませんね。

できればこの情報を見た飼い主さんには、ペットが家族の一員ならば日用品を見直して自身と家族の健康のためにも香料長持ちやマイクロカプセル商材、ファブリーズやリセッシュなどのイソシアネート商材を切り替えて安全なものに切り替えるようにして欲しいものですね。

それでは振り返ってみます。

  1. ペットは物凄くデリケートである。
  2. ペットの病気はてんかんを始め、増えてきている。
  3. 国は化学物質過敏症を精神的な病気に押し付けたがっている。

2,3は特に危機感を持っていただきたいなと思います。ペット保険とか出てきてますけど、そこから香料が絡むものを除外されたりしたら本当に医療費は恐ろしい事になるだろうなと私は見ています。

恐らく化学物質過敏症を国が精神的な病気に押し付けたがっている事と、企業間の競合を理由に成分開示などを回避する今の姿勢からペットに対する香害被害や化学物質過敏症の情報などは絶対に公式で出てくる事はないでしょう。恐らく今後出てきて、海外のものか個人ブログによる体験談ぐらいですね。

でも調べれば沢山それに類似する事例やケース、また報告はツイッターや動物病院の待合室などで聞かれることでしょう。自分と家族(ペット)を守るためには自分で情報や知識をある程度身につけないといけない時代に来ています。

特に筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群は精神疾患にしたいのに海外が炎症性の原因を見つけてしまったがために、足並みをそろえて名前を変えただけに過ぎません。3、いや精神疾患も含めてこの四大疾病は日本は圧倒的に医療後進国だと私は考えております。

動物を飼われている方は是非、真剣に考えていただければと思います!!

最後までお読みくださりありがとうございました!!

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