化学物質過敏症患者における洗濯洗剤ご紹介!!

化学物質過敏症患者の多くは洗濯の際に合成洗剤の香料がダメで、大抵は無香料に走るか殆ど安全と分かっている「シャボン玉せっけんのスノール」を使います。ちなみにごくわずかに洗濯石鹸がダメで洗剤自体が使えない過敏症患者もおり100%安全という訳ではありません。

その点ご注意ください、匂いがダメとか脂臭さがダメとかならば他の石鹸が合う余地はあります。ただ純石鹸自体が合わない人が少なからずおられます。その場合は石鹸洗濯自体が出来ない事が多いです、体質によってご判断ください。

今回は化学物質過敏症患者が柔軟剤や洗剤に関して猛烈に苦労している中、それらの人は一体何をつかっているのだ? という疑問がでるかと思いますのでそれらの人が使う洗剤で多いシャボン玉製品について紹介して行きたいと思います。

そしてそれによって自分が感じた苦労やそこで実感した物、また始めてそこで慢性疲労症候群も持ち合わせているのでは? と自覚に至った経緯もありますので共有したいと思います!!

化学物質過敏症洗濯洗剤シャボン玉石鹸液体スノール

まず人生で始めに買った「シャボン玉せっけん洗剤液体スノール」です。上記のシャボン玉石鹸のリンクからシャボン玉石鹸ホームページに行かれて商品を見て周っている方は恐らく感じているかと思われますが、シャボン玉石鹸は全体的に単価が高いものが多いです。

シャボン玉せっけんは近隣のお店でなかなか取り扱いがないので、どうしても通販に頼るか取り寄せになるケースが多いんですよね。そして会社のホームページから直接買うと送料がかかる!! まとめ買いすると送料が無料になりますが、いい金額になりますよね。

正直長年生活保護世帯として、日用品にお金をかけられなかった。けど日用品の大切さは身にしみて理解していた、けど出せるリソースが無かったという状況が続いておりました。年々悪化を重ね、自律神経が乱れて慢性頭痛。

薬のために水代を削るわけにはいかない、光熱費は上がる一報で削りようがない食事療法に関しては食べても食べなくても頭痛がする、よしもう食事なんてどうでもいい!! と割り切ったのがここ3年ぐらいですね。体重は20kg落ちました。

医者からは食生活を指摘されるけど、食べて頭痛が治るなら喜んで食べます。食べても食べなくても変わらないので水とスポーツドリンクだけでいいです、あとカロリーメイト。あくまで私の場合なんで参考にしないでくださいね。

うつ病や精神疾患で向精神薬のお陰で食べないということが出来ているというのもありますから。ハッキリ言って多重合併に至ってからは餓死上等ぐらいのつもりで振り切れてるので、そら治る訳無いよなあと思いながら聞くべき話です。

勿論最初は食事にこだわって無添加や玄米菜食など色々やったんですよ、ただそれで家計を圧迫して年々保護費を削られてしまう。あげく香料需要で社会背景が悪化して、自己努力以前の話になったらやる意味無いじゃないですか、とうつの典型的思考になり振り切れたんですよね

恵んでもらったり驕ってもらったら食べますけどね(笑)

そしてシャボン玉石鹸に手を出したキッカケは、某お菓子工場が「化学物質過敏症患者向け求人」を出した事です。この事件は北海道新聞にデカデカと掲載されました。かかりつけの病院の掲示板にも掲載されました。そこでこの製品を使っていなければ雇ってもらえない!! とリサーチする中わかり、購入を決意しました。

それ以前に合併症の線維筋痛症やリウマチの時点で、肉体労働の菓子職人とかできる訳無いんですけどね(笑)うつ病や過敏症の怖いところはその考えれば分かるところが知覚力低下により、気付けない事ですね。

まあそれで自分には高いと思える金をだして買ったはいいけど、洗濯石鹸は洗濯の玄人向けの洗剤です。

まず水温で溶けにくいし、あわ立たないと洗浄力が落ちる。そして洗浄力が落ちて酸化すると脂臭さが洗濯物に残り、飲食店バイトの経験があれば分かるかと思いますが・・・グリストラップのような酸化した脂臭い匂いが洗濯物からするんです。

それだもん洗濯石鹸で洗う人が増えるわけがない! 手間隙がかかりすぎる。さんそ系漂白剤を先に入れて、石鹸をあわ立てて洗濯機に投入しすすぎのタイミングで溶かしたクエン酸を1さじいれる。そして水温に気をつける。

高い金をだして洗剤を買ってお終いじゃないんですね。圧倒的にローテクな工夫が求められるわけです、うちの場合給湯器から洗濯機を直結できないためお湯をバケツで汲んで一人バケツリレーです。真冬なのに汗だくです。

そして洗濯をやり終えたらもう午前中の活動はそれ以外何も出来ません場合により午後のリハビリもそれが精一杯で一日がおわります。シャワーすら介助が欲しいレベルです。まあそれだけなのにこれほど疲労疲弊するのはおかしいと「あ、これ慢性疲労症候群見えてきたな」と自覚をしたんですけどね。

ちなみに液体スノールは泡立ちが悪い上に全自動洗濯機との相性は最悪です、それで使用当初色々コールセンターに相談しましたが結果「粉スノールを勧められる」というオチでした。

こんな話をしといて買う人はいないと思いますが一応下にリンク載せときますね(笑)

 

 

恐らく私の場合は選択下手なのと、ノウハウが確立できていないから洗濯石鹸の使い方が下手というのもあるのでしょうけどもこの万人が使いやすいという要素の無さが、洗濯石鹸の受けの悪さに繋がっている要因はるのかな? と客観的に思っていたりします。

やはり入れてボタンを押して終りでないと何のための全自動洗濯機か分からないですしね。

ちなみに洗濯石鹸が合わない人は少なからずいるので、何度も言いますがこの点だけ体質を考えてご注意ください。

 

化学物質過敏症洗濯シャボン玉せっけん粉スノール

値段が高い上に泡立ちが悪いし減りの早い液体スノールから、粉スノールに切り替えて大体1ヶ月弱ぐらいですかね? 粉スノールは確かにあわ立ちはいいです、ただ労力は変わらないです。水温と説け残りによるせっけんカスを気にして、結局溶かしてあわ立ててからの投入と水を多くしてのすすぎ回数を増やすなど。

節約にまったくならない代物ですね。コストだけが増えていく、単価も高いのに全ての光熱費が上がりました。そしてますます食べなくなるという悪循環、精神的に振り切れたつもりで大丈夫と思っていたらハイの躁鬱状態という診断をメンタルクリニックの鑑定で出ました。

うつから躁鬱へジョブチェンジ、これはいいのか悪いのか・・・?

しかし本当に解け残りとせっけんカス、そして粉に関しては液体より溶け残りは多い気がします。やはりあわ立てを手抜きしたらダメですね、調理用の泡だて器をアマゾンギフト券で購入しましょうか。

そしてシャボン玉せっけんに切り替えてから、恐れていた事態として今まで無理して柔軟剤や合成洗剤の耐性を幾ばくか残したいと無理して使っていた部分(あと値段)もあったのですが、結局今まで使っていたものが使えなくなりました。

一回避けたらもう敏感になって、気になるようになっちゃうんですよねなので避けるように指導されても、使えるものは最低限使うのが私のスタンスだったんです。その点、私の立ち回りは他の同病者とはいささか違いがあるかと思います。

なので高かろうが、保護費が下がろうがもうシャボン玉せっけんで行くしかありません。そしてそれを買うためにポイントサイトでもうポイント代でコレを賄おうと考えて登録したというのも実は理由の1つでもあったりします。

勿論キッカケは保護費の削減と、札幌市への不信感から障害者の加算が降りるような手帳の申請結果は出ないだろうというのが大きな理由でしたけどね。まあ痛い目しか見ることのない人生だったので、もう備えるのが当たり前なんですよね。

ちなみに洗濯石鹸としてミヨシとか他のメーカーもありますが、無香料で同様のものをさがすなら結局ほぼ同額になります。店に置いてるミヨシのそよかぜ洗濯石鹸は記載がないけど香料が入っています。一度それで痛い目を見たことがあります。ちなみにホームページには記載があるようです。

とりあえず、粉スノールですがこちらは好みが別れる商品です。原料が石油系でなく動物系脂なので、脂臭く感じてダメな人いるようです

 

 

ただ洗濯物は柔軟剤が無くてもふんわりしあがるし、洗濯のノウハウに慣れればかなり高評価を得ている洗剤になるので、使ってみないと本当に分からないんですよね。タオルとか吸水凄いしてくれますからね。

とりあえず購入前に色々調べられる、賛否両方の意見を見比べる。そして洗濯石鹸自体玄人向けで、化学物質過敏症とか特別な事情が無い限り洗濯にソコまで手間をかけていられるか!! という人にはお勧めは出来ないなあと個人的には考える商品です。

それこそNNNドキュメントの重曹で全ての衣類を洗った旦那さんじゃないけど、あれぐらいのレベルの手間を求められるわけですからね。

 

化学物質過敏症洗濯、シャボン玉石鹸植物スノール

シャボン玉せっけんの植物性スノールです、動物性と違い植物性のもので脂臭いのが苦手な人向けの洗剤です。買ったはいいけどまだスノールが残っているので、自分はまだ使用しておりません。ただ聞くとバターっぽいにおいがするらしい見たいな話を聞きます。

本当かどうか使うときに試したいですが、イメージもしかしたらマーガリンみたいな雰囲気の香りはする可能性はありますね。

とりあえずシャボン玉せっけんは本当に合う合わないがわかれてくる商材で、体質的にダメな人もいれば好みの問題もあります。なのでまとめ買いのが送料が安く済んでいいでしょうけれども、数種類かって試すのを個人的にはお勧めします。

そして買う前にノウハウをきちんと調べたりコールセンターで使い方を聞いておくのもいいかと思います。

 

こちらの商品に関しては使用してみたらまた使用感などレビューをしたいと思っております。

 

とりあえず、シャボン玉石鹸洗濯洗剤に関して。

  1. 好き嫌いの好みが別れやすい製品です。

    独特のにおいが苦手という人で分かれる商品です。ただ化学物質の反応はないので、単に好みの問題ですね。

  2. 純石鹸じたいアウトという体質の人もいる。

    世界には水アレルギーなんて特殊なアレルギーもありますそのため100%安全というものはこの世に存在はしません、純石鹸がダメな体質の場合これらの製品は合わないかと思いますご注意ください。

  3. シャボン玉ホームページから買うと高くつく。

    ネックは送料です。ただお試しセットなど、色々やり方はあるしギフトなど商材は多いです。個人的にはアマゾンや楽天で1kgから2kgを買って合うあわないをみて、試行錯誤をしながら選択方法のノウハウ練習を兼ねてある程度の量と種類をまとめて買うのをお勧めします。
    まあ、それなら本社ホームページから買っても送料無料の合計額に届くかなとは思うのですけどね、ただ4320円以上買わないと送料が結構かかるので、上記通販サイトで色々なものとあわせて買うのがいい気がします。

以上です、色々周ってみて一番自分にとっていい方法を見つけてみてください!

 

化学物質過敏症洗濯商材

今回はシャボン玉石鹸に特化して紹介しましたが、他にも色々反応しないようなものや無香料のものはあります。ただメーカーによっては無添加を謳いながら○%以下は記載しなくてもいい決まりだと国の基準を楯に取り、実際は添加物が入っている場合も多々あります。

 

化学物質過敏症、無添加にこだわるなら注意したい事。

  1. 国の基準として100%じゃなくても100%記載が許されていたりするように、抜け道ルールがあります。きちんとその商材の下調べをしましょう。
  2. シャボン玉石鹸は完全無添加ですが、万人が100%大丈夫とは限らない代物ではあります。純石鹸がダメな人は注意しましょう。
  3. 洗濯石鹸に限って言うならば、玄人向けのものです。汚れは落ちて綺麗になりやすいですが、ある程度の手間を求められます。合併症など筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群や、自分の活動能力が狭いなど独特の問題がある場合は注意が必要です

特に3は私が痛い目を見ました。本当に洗濯で全エネルギーを使い果たして後は回復を要する感じですね、何も出来ません手につきません。

単身者住まいで心優しい人で、化学物質過敏症患者の人に気を使って洗濯石鹸に切り替えてあげようと考えてくださる方もおられるかもしれません。ただきちんとしたノウハウで洗わないとせっけんカスの問題や、脂臭さや匂いが残るなどデリケートな問題が付き纏う商材です。

結果、辛い思いをする可能性もあります。市販で無香料の洗剤などもあります。いきなり切り替えなくてもいいので、その場合はまず香りのない無香料の洗剤に切り替えるなどの多大なご配慮をいただければ感謝致します。

本当にそのようなご配慮や親切に心から感謝いたします。その心遣いが結果的にあなた様の健康を守る事にもつながります、そして化学物質過敏症患者の一人としてそのようなお心遣いができる親切心溢れるあなた様のご多幸を心から願っております。

 

最後までお読みくださりありがとうございました!!

 

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