春先から夏は悪化の季節

ちょくちょく話題に出しているので、折角なので記事にしてもう少し掘り下げて説明いたします。春先から夏化学物質過敏症にとって鬼門といえる悪化の季節です。そして脊椎関節炎などリウマチ性疾患の悪化時期でもあります。

春先は偏西風による黄砂やPM2.5といった化学物質をふんだんに含んだ危険物質の到来に加えアレルギー物質である花粉症が多く飛来し身体の感度全ての神経を過敏にしてくれます。そのため化学物質過敏症も線維筋痛症もセットのように悪化するわけです。

また低気圧による自律神経的偏頭痛誘発要因があります、そのため春は合併症患者にとって年中を通して一番不安定な季節になるんです。そして夏場はデオドランド香料や汗に対するエチケット意識の向上や制汗スプレー需要によるパウダーや香料製品過多がますます酷くなり悪化する季節になります

今まで異常にCMで寝汗や脇汗に対する対処を煽る製品が出てくる事でしょう。地下鉄やJR,バスなんて乗れたものじゃありません。場合によってはタクシーすら危ないレベルです。

そういう訳でこの季節の対処法を伝授、対応を教えたいところですが・・・ありません。

気休めで洗濯物が周りにないときにマメに換気をしてください、空気清浄機フル稼働してください、周りで殺虫剤を巻かれたら窓をしめてください、基本的に変わらないです。

 

そして生活保護者ならそんな装備あるか!! 電気代を誰が払ってくれるんだ!? という問題にぶちあたるでしょう。難しいですね、令和ではこの問題に対する解決策は出てくるのでしょうか?

 

高温多湿に対するアプローチ

 

ただポイントとして、高温多湿の環境下が家具や家財などのVOCの揮発を促す環境下になります。そのため家の中で具合が悪くなるようなら湿度や温度に気をつけて、換気やそれらの環境を作らないようにする工夫はできるかもしれません。

そして化学物質過敏症は酷くなれば黒かびによるアルデヒドにも反応するようになります。なのでカビ対策を怠らないように、しっかりしましょう。ちなみに前の家の引越しの許可が生活保護で下りたのも、医師の診断と黒かびで治療が進まないとの見解の意見書が出た事もありますが・・・。

その上にワンルームマンションという環境下によるものだったからだったりします。逃げ場が無いんですよね。部屋一つなんで。

ですので専門医師にかかれていないけど、化学物質過敏症でほぼ間違いないであろう人も含めて自然のものなら大丈夫と思ったら大間違いです。極論を言うなら木材も自発呼吸でアルデヒドを出していますし消化の過程で糖分もアルデヒドを出しています。

ですので色々化学物質製品を排除して気をつけているのにどうして長期化、難治化しているのだろうか? と考えた時に、勿論回りの社会環境で香り長持ち柔軟剤の影響は大きいでしょう。ただ環境を見直してみるのも大事です。

 

これに関して役に立つ情報はほとんどない

 

こればかりは本当に記事を書きながら申し訳ないなあ、読者が離れたりしないだろうかと思いながら書いておりました。ただ色々調べたりコミュニティを長年活用しながら、皆さんの立ち回りや知恵を借りたり色々試行錯誤をしてきましたが・・・

結局結論はでなかった問題なんですよね。

最終的に人のいない場所でひっそり、匂いがしたら転々として逃げるというのが理想系というベストアンサーで終わりました。そんな事できる訳がないだろう!! と思われたかと思いますが実際にしている人の事例があります。

障害年金1級該当患者で、軽トラックの内装を全て反応するからと剥ぎ取ってしまい。荷台にテントを載せて反応しない場所を転々をしながら反応したら移動するという住所不定の送ってる人が実際にいたりします。

極論を言うならばそのレベルじゃないと、安全を確保できないんですよね。ここまで悪化したらもう自分みたいな生活保護者はどうしたらいいんだろう、と日々鬱的思考しか浮かばないですよね。車ももてないし日々自転車操業みたいな状態ですから。

しかしコレほどまでに役に立たない記事を書くとは我ながらに思わなかったというか、書かざるを得なかったというか・・・改めて無力感と化学物質過敏症の置かれてる境遇を再確認しましたよね。まあ毎年夏場は諦めて寝込んで諦めてる時期だったので、慣れっこでしたけども。

文字にして発信して見ると酷いですねこりゃあ。

 

 

 

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