化学物質過敏症とクラウドソーシング

化学物質過敏症の症状は多岐に渡ります。特に多いのが呼吸器系と皮膚などの身体面に出る場合と、頭痛や知覚力や認知力と行った自律神経や精神面に出る場合が多いです。

そのため、誤解の無いようにお願いしますが働くにあたり化学物質過敏症患者が働ける環境があるというだけで、クラウドソーシングが向いているかどうかは別の話になります。私は集中力や読解力がダイレクトにやられるのでクライアントの意向やマニュアルの読解が本当に苦労してるのでハッキリ、向かないと考えてます。

でもやれることがここしかないのでやっていると言う感じです。

今回はライティングについて少し書いていこうかと思います。

 

ライティングとは何か? 作文との違いは何か?

ライティングと作文の違いは何か? 作文は大抵の方はテーマさえかみ合ってしまえば出来るかと思います。自分の考えや感情をこめて思うがままに文章を書く、ライティングはその延長線にあるようなものですが違いがあります。

ライティングは特定のターゲットに向けて発信するものであり必ずクライアントがいます。そしてそのクライアントの意向がありそれを汲み取って記事にしなければいけません。中には勿論筆者のオリジナリティや腕を買って自由に記載してくださいって方もいるでしょう。

でも大抵のクラウドソーシングに置いて求められるライティングはいかに自分の求める記事を書いてくれるかどうかです。例えば女性歓迎と募集してる案件でも男の子の設定で、好青年の23歳で書いてくださいなんてのはザラにあります。

そしてオリジナリティや工夫などを凝らして実力を発揮しようとしたら、添削者にたしなめられてそういうのは自分のブログでやってくださいなんていわれるのもしばしばあります。求められているのは案件の理解度とクライアントの意向、そしてそれをこなす最低限の文章力と納期を守れるかどうかなのです。

つまり中途半端にクセがあったり齧ってる人ほど、案件を選ばざるを得なくなり収入は限られて来てしまうことになります。勿論ファンみたいなクライアントが固定でつけば固い収入源になってくれるでしょう。

そして自律神経に反応が出やすい化学物質過敏症患者はそうした理解力がダイレクトで落ちている同じMCS患者の集まりですらそういうトラブルが絶えないレベルなのです。なのでまず甘く考えないでください。

そうした境遇でクライアントの意向やWEB記事作成ならそのWEBサイトの傾向や雰囲気を読み取って、記事傾向で違和感を出さないような記事を納品する。少なくとも私は大変でした。

そして誤字脱字チェック、サイトルールの把握。場合によりルールにない突発的なルール追加など。

本当にクライアントによって様々です。

 

クラウドソーシングで稼ぐという事。

クラウドソーシングでの稼ぎ方はライティングに限らなくてもスキルがあれば稼ぐ手段はあります。例えばデータ入力案件、デザイン案件、サイト立ち上げ案件といったIT関連の案件。そしてアプリ開発といった案件などもあります。

私の場合、スキルも職歴も0なのでライティングしかなかったというだけです。なので経験さえあれば稼げる方法はいくらでもあるんです。ただ未成年の在学中に発祥した場合何の経験があるものなのか・・・。

資格があっても実務経験がなければ案件の競合で勝ち取るのは難しいですし、何か開発して自分のマイページにポートフォーリポを載せて置かないとかなり厳しい道のりかと思います。

デザインで勝負するならデザインや作品を載せておく必要があるでしょう。

あくまでもクラウドそーソングは化学物質過敏症や合併症の患者がいることが出来る場所というだけで、稼げるかどうかは本人次第なんです。

 

ライティングを目指すなら必要なこと。

ライティングを目指すなら必要な事を簡単にまとめます。

 

  1. PC。

    スマホでは対応してない媒体やツールを求めるクライアントが多いのでPCは必須。

  2. 最低限の文章作成能力。

    日本語を正しくつかうぐらいは必要ですね。

  3. 納期を守るのとこまめな連絡。

    案外これをできないライターが多いらしいです。いわゆるバックレですね。

3に関しては初心者案件なのにいるらしいです。おそらくITツールの使用が思ったより多いのとチャットワークやグーグルスプレッドシートやマイドライブなど、今まで使用してこなかったツールを求められてライティングの書いて終りのイメージと違う! と辞めてしまう人がいるんじゃないかと思います。

何せ駆け出しには1文字0.1円の安い世界ですから。コンビニバイトのが儲かるのは間違いないですからね。

 

化学物質過敏症とライティング

何度も言うように反応により自律神経や光過敏、また電磁波との合併率を考えると迂闊に手を出してもいいのかと言うのは付き纏うものだと思います。

その中でクラウドソーシングが本当に可能なのかどうか、実際ネットサーフィンが辛うじてできてネットで情報収集が出来た私でもクラウドソーシングで活動するとなるとやはり状況は違いました。

まず机と椅子でPCを使う環境を作らないととてもじゃないけど、プライベートの片手間使用とじゃあ訳が違うと思いました。

そこでやるならば徹底的にクリーンルーム兼作業場を長期的視野に入れて作ってく方向で行くべきかと思います、勿論これは理想論なので私のような生活保護者には今ある財力でなせる話ではありません。

 

  1. プライベートと作業とではPC使用は訳が違う。
  2. 化学物質過敏症の症状とライティングは相性が悪すぎる。
  3. ある程度の設備投資は覚悟した方がいい。

そしてそれら設備の初期の揮発による暴露による問題もあります。

まず、100%安全と言うものは無いと思ってください。リスクを下げるノウハウは工夫次第であると思いますしあえて梅雨時期から夏場を通して購入して高温多湿で風通しのいい場所に放置して、VOCの揮発を促して秋冬から本番に入るなど工夫もあるかと思います。

余談

最期にクラウドソーシングで一番大事なのは理解してくれるクライアントに出会えるかどうかもあるかと思います、なるべく納期含めて持病を正直にさらけ出し大丈夫だろうと思わないできちんとプロフィールに明記して実績を積んでいきましょう。

この記事が役に立つ、多くの人に知らせたいと思ったらシェアをお願いします!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です