化学物質過敏症と合併症の話

まず始めに私は交通事故に何度かあった事がございます。そしてムチウチを経験して慢性的に首に痛みを感じるようになり天気や気圧の影響で頭痛がするようになり、肩こり首こりなどに悩まされるようになりました。

そして高校の校舎移転で化学物質過敏症になってから、ますますそれらの症状が酷く激しくなりました。交通事故でかかっていた整形外科では当初ムチウチの全身打撲との診断を得ており、レントゲンや検査を経て異常ないとして症状固定との認定で治療を打ち切ったので整形的要因はないだろうと考えてました。

しかしそれにしたって酷すぎると年々首の痛みやコリをずっと感じておりました。今回はそこから合併症が判明するまでの経緯をちょっとだけ話して行きたいと思います。

ちなみにFC2の「化学物質過敏症 人生」にも載ってますがそちらよりも恐らくこちらのがまとまってるかと思います。あちらは困惑中当時に書き連ねた進行形のものですからね。ただリアルはあちらのがあるかと思います。

文字通り数年分の記録ですからね(^^;)

 

一般のケースの逆を行く。

大抵の化学物質過敏症患者は脳神経外科、整形外科、内科、精神化など様々な病院を周り異常が無いとされてようやく化学物質過敏症の専門医にたどり着き、自身の体調の悪さは精神的な物ではなく化学物質過敏症というれっきとした病気なんだ! と分かるものが多いとされています。

なぜなら化学物質過敏症の認知度と専門医師の少なさにより、その病気が原因だとあたりが付けられる場合は殆ど稀だからです。

私の場合はシックスルクールというキッカケがあったので真っ先に化学物質過敏症の専門医との繋がりができたので世間一般の同病者がやっているような、ドクターショッピングをしないで済みました。ただバイトすらできなくなり無職になって反応する場所にも行かない生活をするようになると年々悪化して酷くなる体調にやはり疑問が出てきます。

そしてドクターショッピングで脳外科や耳鼻科などを周って、一般的な化学物質過敏症患者の逆パターンをしてみたんですね。勿論異常は見つかりませんでした。

共通点の多い病気を中心に検査を受けてみるも全て空振りで終わるといった具合で処方される薬も効果はない、そんな事の繰り返しでしたね。数少ない診断がついたものといえば「気分変調症 うつ病」で障害者手帳の3等級ぐらいです。

ちなみに割りと化学物質過敏症患者は世間の無理解や家族の無理解などから、精神疾患を高確率で併発する可能性が高く手帳に該当して所持してるケースが多かったりします。

 

清掃のアルバイトがキッカケで整形に通院。

知り合いの清掃会社で人手不足が凄まじく、持病で難しいだろうと思いつつもできるときだけでもいいから出て欲しいと頼まれて生活保護費の就労控除による加算を目的と履歴書の空白を埋めたいという思いから無理を承知でチャレンジしてみた事があります。

その時に肩が上がらなくなるというアクシデントに見舞われて整形外科を受診して判明したのが、頚椎すべり症でした。

「慢性的な首の痛みはこれかあ!! 」と原因が判明してリハビリを受けるようになり、もしかしたら首の痛みと頭痛が取れるかもと希望が見えてから6年、未だにリハビリはかかってます。

むしろ整形的要因じゃなくてリウマチと線維筋痛症だから「リハビリしても気休めだよねー」と主治医と良好的関係になってます。

ちなみにここで長い間リハビリをかかり続けて治らないどころか、痛みが全身に広がりどんどん酷くなる事から線維筋痛症の情報に繋がるヒントを得て受診するキッカケになったので結果としてはよかったのかなあと思ったりしてます。

 

線維筋痛症 判明するまで。

まずはリハビリで直るどころか悪化して部位が広がる身体と新たに併発する額間接症、そしてシップをしないと寝付けないしおきれないレベルで全身が病んでしまい日常生活が殆どできなくなってからこれは本格的に不味いぞとなってからです。

タイミング的にはレディ・ガガの公表の前ぐらいだったと思うのですが、某化学物質過敏症患者の集まりに置いて合併症の多いとされる病気として「線維筋痛症」の名前があがったんですね。

主治医から聞いた事もないしまあ言わなかっただけでしょうけど、リハビリすれどすれど良くならずどんどん悪化して藁にも縋る思いでなけなしの金で手を出した整体は最初しか効かず、もうこれ以外考えられなかったんですね。

そして化学物質過敏症と同様、専門医師と診れる病院が少ないという難病なのに難病指定されていないオマケ付き! 最悪な病気の合併症はやっぱり最悪なんですね。

まずは診察と診れる病院を探すところから始まりました、リウマチ性疾患という情報からリウマチ科を中心に問い合わせて結局大学病院はまず診れるところが無いというオチでした。

そして某リウマチ科に問い合わせた際にここなら診れる先生がいるよという情報をやっと得ることができ、そこを受診できたのが2018年2月でした。そして受診をすると線維筋痛症の痛み方は個人差があるので「激痛じゃない」からそうじゃないという訳じゃないと説明をうけ無事に診断がつく。

ちなみに線維筋痛症の体験談はどれも激痛が主体のものが多く、ガラスが全身を刺さって移動するような痛みとか様々な表現で激痛を表現してるものが多いです。そのため線維筋痛症かどうかあたりをつけたまではいいけど、調べれば調べるほどそんなに激しいヤバイ痛みじゃないよな? と思っていたりしたんですよね。

そしてその後、メンタルクリニックで怒涛のドクハラにあい、線維筋痛症がメンタル的要因で悪化して一気にステージ3に跳ね上がりこの病気の権威のいる病院へ転院してそこで脊椎関節炎も見つかるという流れで終わりました。

まあその影でもう一人線維筋痛症の権威とされる医師の誤診とかいろいろあったりしますしメンタルクリニックのドクハラも単身者は障害者手帳を取ることが出来ないとかいうトンでもない大嘘だったりとすげえ内容なので、詳しくはFC2の「化学物質過敏症 人生」で見てください。

そして現在に至るまで脊椎関節炎と二次性線維筋痛症の治療は継続中です、そして化学物質過敏症が絡んでいるせいで治療は難航しております。最近ここの筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)の合併も見えてきたから洒落になってないんですよね。

 

化学物質過敏症患者の立ち回り

化学物質過敏症が長期化すればするほど、これらの難病指定されていない認知度の低い難治性の難病で専門医も特効薬もない病気の合併率は高くなってくるでしょう。

そうすれば屋外で働けばいいとか人のいないところで働けばいいとかそんな単純な話ではなくなります。

だからこそ、私はクラウドソーシングに手を出してこのブログに手を出しているようなものなのです。

  1. 化学物質過敏症は個人差があるが、慢性化で長期化するなら合併症に気をつけよう。

    合併症によってはキャリアもスキルも通用しません、ベットの上で場合によっては動かせない身体を横たえてるだけですら激痛とされる病気で一体何ができるのでしょうか。考えてみてください。

  2. 化学物質過敏症に伴う合併症はこれと同じくらい専門医師と病院が少ない。

    病名がある程度絞れてるので化学物質過敏症のときよりは楽かも知れませんが、それに近い苦労は覚悟していてください。本当に少ないです。

  3. 化学物質過敏症は高確率で世間の無理解で精神を病む。

    肉親交友、本当に人と関れなくなるので覚悟が必要。健康な人にはいいにおいで身体をおかしくするという概念が本当に理解できない場合が多い。

伝えたいことは山ほどあります。『化学物質過敏症 人生』の二番煎じ、コピペになっても言いたい内容は沢山あります。ただココはあくまでテーマは収入と持病に絞りたいのでこの程度にしておきます。(後病気の啓発はかぶってでもしたいとおもいます)。

 

 

合併症に至ると本当に稼ぎ方は限られる。

まず手っ取り早く生活が安定するのは生活保護です。参考までに私が線維筋痛症と脊椎関節炎で使ってるリウマチ薬や坑炎症薬、線維筋痛の痛み止めや坑てんかん薬などなど上の方にある写真の半分はそれ関連のものですが・・・保険適用で一般の方が使うなら1万3千円します。

生活保護は病院代と薬代がかからないのでその点安心ですね。なぜならそこにさらに化学物質過敏症とメンタルクリニックの薬代などなどが入ってくるんですから。2、3万じゃ効きませんね。

ただ障害者年金に該当したり共働きできてて自活でいく場合、どうしても就労を考えないといけないと思います。

化学物質過敏症だけに気を取られていたら足元を掬われたり、厄介な合併症に至る場合があります。ですので化学物質過敏症に多いとされる合併症をまず知りましょう。今回紹介した中で厄介だったものをおさらいします。

  1. 線維筋痛症
  2. 筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)
  3. 脊椎関節炎(因果関係は否定されるが私の周りの同病者はほぼ割該当)
  4. うつ病などの精神疾患

屋外で働けば人と係わらなくて住むと考えても、上記の身体疾病が邪魔をします。

特別な資格ならうつなど精神疾患が邪魔をします、とくにハンターなどの猟銃免許なんかはダイレクトで影響します。

だから私はこのブログを立ち上げました。本当は明るい話題でアフェリエイトでこの商品は! と紹介して行きたいところなんですが(苦笑)。

まだ認証がおりませんので、おさらいがてら私の状況を書かせていただきました。まあ実際使ってるものを共有する画像とリンクを貼る目的で、ここを販売アフェリエイトブログにするつもりはありませんけどね。

化学物質過敏症は個人差が激しいので私が使えて劇的に変わったからと、お勧めをしても同病者が使えるとは限らないので、あくまで注意点込みの紹介に留めるつもりでおります。

次回はクラウドソーシングを話題にしたいですね、またよろしくお願い致します!

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